
外貨には外貨普通預金・外貨MMF・FX(外貨証拠金取引)があり、それぞれの特徴についてご説明します。
外貨預金とは日本の通貨を外国の通貨に換えて行う預金のことです。外貨普通預金のシステムは国内の普通預金とほぼ同じと考えてください。外貨預金では高い金利や、為替レートの変動により差益を得ることができます。外貨MMFのMMFとはマネー・マーケット・ファンドの略称です。安全な債権や短期の金融商品を外貨で運用している投資信託です。株式は一切取り入れずに、安定した収益の確保を目的とした商品です。
FX(外貨証拠金取引)はとても簡単に言ってしまうと、外国の通貨を適切な時期に売買することで利益を上げる取引です。元手の数倍から数十倍の外貨の取引ができます。外為とも呼ばれます。メリットとしては、為替差益が外貨預金の数倍、金利相当分が外貨預金の数倍、為替手数料の水準が極めて安いなどのことが挙げられます。ただし、為替変動のリスクも高いため、十分に覚悟して臨みましょう。