
オフショア投資と、そのメリット・デメリットについてご説明します。
オフショア投資とは海外のタックス・ヘイブン(租税回避地)での投資のことを指します。代表的なオフショア金融商品としてはミーチュアル・ファンド、ヘッジファンド、マネージド・フューチャーズ、満期時元本償還保証型ファンド、積立投資、PPB(ラップ口座)などが挙げられます。このようにオフショア金融商品は実に多種多様で、投資国や期間などによって様々に選択することができます。
オフショア投資のメリットは非居住者に対する税制の優遇措置が受けられる、複数の通貨への国際分散投資が可能なことが挙げられます。しかし、オフショア投資のメインのターゲットは日本人ではないため、規制の厳しい日本ではあまり進出してきていないのが現状です。また、資料は基本的に英文で書かれているため、情報収集には困難を伴います。オフショア投資を行うにはある程度の英語力が必須となります。